わが家の裏手にあたり、「地の神(ぢのかみ)(様)」と呼んできた一画です。祠の横の細道は、夕飯前によく娘二人とバドミントンやキャッチボールをした思い出の場所です。小石姓の地の神様だということを最近妻から聞いたばかりです。